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亀の目が白く腫れる「ハーダー氏腺炎」 薬と治療方法 まとめ【2020年版】

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◇登録日
2011年5月18日

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◎亀の病気 「ハーダー氏腺炎」


クサガメ・イシガメ・ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)などの亀がよくかかる、目の病気。「目が白い」「目が腫れて開かない」といった症状が特徴。

以下、おもな原因・対処法・治療方法のまとめです。


症状が軽いときは、飼育環境の改善や爬虫類用ビタミン剤で治療できます。





■症状・・・おもに、以下の症状が見られます。


・目の周りやまぶたが白い
・目が腫れて開かない
・目から膿のようなものが出ている
・目を閉じたまま動かない

・ぐったりして元気がない



■原因・・・ビタミンA不足、日光浴不足、水質悪化。

ビタミンA不足からくる栄養失調が原因。とくに、魚の切り身やエビなどの魚介類を頻繁に食べさせている亀は、発症しやすいのが特徴。また、「あまり日光に当たっていない」「水が汚れている」などの飼育環境の悪化で発症しやすくなります。



■治療・・・ビタミンAを補給し飼育環境を改善する。

ビタミンAを補給し、日光浴と水換えをしっかりさせることがポイント。重症化すると命を落とすこともあるため、治りが悪いときは動物病院で診察を受けましょう。(症状に応じて、ビタミン剤や抗生物質が処方されます。)


○ビタミンAを補給する
液体の亀用ビタミン剤(テトラレプチゾルを与えます。餌を食べないときは、スポイトで口に2〜3滴落として飲ませます。レバーやにんじんなどを与えるのもおすすめ。

○水温25℃以上で飼育
水中ヒーターを使い、水温を25℃〜30℃に保ちます。水温を、高め(26〜28℃)に設定した方が回復が早くなります。

○飼育環境を改善する
清潔な飼育環境を保つため、水換えと日光浴を毎日おこないます。水中で細菌が増殖しているため、毎日水を入れ換えることが大切です。

○強制バスキングさせる
日光浴ができないときは、体を乾燥させるため週に2〜3回ほど「強制バスキング」をさせます。水の入っていない水槽や容器に亀を入れ、バスキングライトを1時間ほど照射して体を乾燥させます。



■薬剤・・・「テトラレプチゾル(爬虫類用のビタミン剤)」

ハーダー氏腺炎の治療で、昔からよく使われています。テトラ社から発売されている、液体の爬虫類用ビタミン剤。ビタミンA不足が原因の他の病気にも使えます。 → テトラ レプチゾル



◆解説者◆ まにあ道 公式タレント まゆみん

アメブロ マニアーナ!公式ブログ まゆみんぶろぐ
Twitter まゆみん(まにコス)@maniana_mayumin

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