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亀の熱中症 おもな症状・治療・応急処置まとめ【2021年版】

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◇登録日
2012年8月7日

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変温動物である亀は、夏はとても熱中症にかかりやすいです。亀の熱中症の症状・治療・応急処置をご紹介します。



■亀は熱中症になりやすい

亀は、自力で体温調節ができない変温動物です。外気温に合わせて体温が上下します。よく飼われているクサガメ・イシガメ・アカミミなどの亀たちの適温は、25〜30℃。水槽内が30℃を超えると危険です。

初夏から夏にかけて、屋外での日光浴やお散歩には、とくに注意が必要です。




■熱中症になりかけのとき

亀は、水槽の温度が上がると必死に逃げ場を探します。それが、暴れている・脱走しようとしている・運動しているように見えることも。

亀が外へ出たがるときは、熱中症になりかかっている可能性
があります。水槽から出し、すぐに日陰の涼しい所へ移動させ、様子をみてください。




■亀の熱中症・症状まとめ

○食べた餌を吐く
○動きが鈍い
○ぐったりして動かない
○口や鼻から泡をふく
○けいれん
○体の一部が動かない
○足を引きずる

※手遅れになると、命を落としたり、脚の麻痺などの後遺症が残るケースもあります。




■亀の熱中症・応急処置

風通しの良い日陰へ移動させ、ぬるめの水をかけ、ゆっくり亀の体温を下げます。いきなり冷水をかけるのは避け、常温に近いぬるめの水をゆっくりかけることが大切です。

けいれんが見られたり、ぐったりしているときは、すぐに動物病院で蘇生処置を受けてください。



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以上が、亀の熱中症についてです。夏は、日影で風通しの良い場所で飼育し、様子がおかしいときは早めに処置をすることが大切です。



(2021年7月23日 改訂)

解説:
まゆみん(まにあ道 公式タレント)


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Twitter まゆみん@maniana_mayumin


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