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ビリヤードの種類 かつて流行っていたビリヤードはテーブルからして違うものだった!

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◇登録日
2010年5月13日

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ビリヤードというと長方形のテーブルに四つ角と真ん中左右の合計6つのポケットがあって
それにカラフルなボールたちをキューと呼ばれる棒で順にいれていく競技だと思っていると
思うゾネ! しかしそれはビリヤードの一部でしかない!

ビリヤードにはいくつも種類があり(ゲームの種類ではない!) テーブルすら違うのだ
今 日本で普及して我々が競技しているのはポケットビリヤードと言われるもの
テーブルのポケットにボールを落としていくゲームが一般的








それと恐らく団塊の世代に流行していたのがキャロムビリヤード よくその世代は
ビリーヤードを「四つ玉」と言い その名のゲームが一般的だったゾネ 
なんとこのキャロムのテーブルにはポケットがない!
手玉を的玉に当て 点数を競うゲーム








もうひとつあるのがスヌーカーと呼ばれるもの
これは実は我々が一番よく知っているポケットビリヤードの原型となったもので
イギリスではとても人気がありサッカーのようにプレミアリーグがあったりする
しかし日本ではテーブルのサイズがポケットビリヤードの倍あることや 
もともとの知名度の低さから かなりのマイナー競技となってしまっている
テーブルは大きいがボールは小さく 22個も使うゾネ


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