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北海道大周遊part2 22/32

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◇登録日
2013年1月29日

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写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/200 F5 ISO100 焦点70mm EV+-0

阿寒湖です。真っ白です。でも阿寒湖なのです。とんでもない濃霧により何も見えませんでした。


写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/160 F6.3 ISO100 焦点30mm EV+-0

本当ならこんなような感じで雄大な景色が写っているはずなのですが・・


写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/100 F5 ISO100 焦点24mm EV+-0

ちょっと離れると人も濃霧に溶け込んでいってしまいます。


ウィキより
屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖である。全域が阿寒国立公園に属する。謎の生物クッシーの棲む湖として一時期話題となった。藻琴山、サマッカリヌプリなどを外輪山とする屈斜路カルデラ内にできた、日本最大のカルデラ湖(屈斜路カルデラも長径約26km、短径約20kmの日本最大のカルデラである)。日本の湖沼では6番目の面積規模を有する。周囲から小河川が流入し、南端から釧路川として流れ出す。

湖中央部には、日本最大の湖中島である中島(火砕丘、面積5.7km2、周囲12km)が浮かぶ。中島はそれ自体二重式火山であり、中央の溶岩円頂丘に最高点(355m)がある。南岸には和琴半島が突出する。中島と同様、火山の山頂が湖中島になったものであったが、尾札部川の扇状地から成長した砂州により陸繋島となった。

この周辺では100万年以上前から火山活動(先カルデラ火山)があり、その名残が屈斜路湖北側にある藻琴山である。屈斜路カルデラを形成した噴火は約34万年前から始まった。約12万年前に最大級の噴火があり、その火山灰(クッチャロ羽幌と呼ばれる広域テフラ)は札幌以西を除く北海道のほぼ全域を覆った。約3万年前以後カルデラを形成するような大きな噴火は無い。当時の屈斜路湖は面積が現在の倍ほどあり ほぼ円形の湖だったと考えられるが、3万年前から後カルデラ火山のアトサヌプリ(別名硫黄山)をはじめとする溶岩円頂丘群が噴出して南東部を失い、空豆状の現在の形になった。

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