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【亀の病気】目が開かない・白く腫れる「ハーダー氏腺炎」 薬と治療 まとめ【2021年版】

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2011年5月18日

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クサガメ・イシガメ・ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)などの亀がもっともよくかかる、目の病気。以下、おもな原因・対処法・治療方法のまとめです。



■症状・・・おもに、以下の症状が見られます。

・目が開かない
・目が腫れる

・目が白い(まぶたや周辺)
・目から膿のようなものが出る
・目を閉じたまま動かない

・ぐったりしている



■原因・・・ビタミンA不足、日光浴不足、水質悪化。

ビタミンA不足からくる栄養失調が原因。(刺身などの魚介類を与え続けると発症します。)また、日光浴不足や水の汚れで、亀の抵抗力が下がると発症しやすくなります。



■治療・・・ビタミンAを補給し、飼育環境を改善。

ビタミンAを補給し、日光浴と水換えをしっかりするのがポイント。治りが悪いときは、動物病院で診察を受けます。


【1】ビタミンAを補給する
液体の爬虫類用ビタミン剤「テトラレプチゾルを、スポイトで口に2〜3滴落として飲ませます。

【2】水温25℃以上で飼育
水中ヒーターを使い、水温を25℃〜30℃に保ちます。水温を高めにすると、回復が早くなります。

【3】飼育環境を改善する
水換えと日光浴は、毎日。水中で細菌が増殖しやすいため、毎日水を入れ換えることが大切です。

【4】強制バスキングさせる
週に2〜3回ほど、水の入っていない容器に亀を入れてバスキングライトを1時間ほど照射します。



■薬剤・・・テトラレプチゾル(爬虫類ビタミン剤)

テトラ社から発売されている、爬虫類用の液体ビタミン剤。→【Amazon】テトラ レプチゾル 50ml



(2021年2月26日 改訂)

解説:
まゆみん(まにあ道 公式タレント)


アメブロ マニアーナ公式ブログ まゆみんぶろぐ
Twitter まゆみん@maniana_mayumin



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