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京都嵐山編11

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2011年5月30日

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京都嵐山編も今回で最終回になります。最後にふさわしい写真を御用意しました。

■以下ウィキより

勅使門 - 四脚門。寺内最古の建物である。

法堂(はっとう) - 禅寺の中心堂宇としては珍しい、寄棟造単層の建物で、1900年(明治33年)の再建。本尊釈迦三尊像を安置する。天井画の雲龍図は明治時代、鈴木松年によって描かれたが、傷みがひどかったため、1997年(平成9年)加山又造により八方にらみの龍の雲龍図が描かれた。

大方丈 - 1899年(明治32年)の建築。

小方丈 - 1924年(大正13年)の建築。

多宝殿 - 1934年(昭和9年)の建築。近代の建築だが、鎌倉時代頃の建築様式を用いている。後醍醐天皇の木像を安置する。


写真29
canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM 1/125 F8 ISO100 EV-0.3

本当に多くの観光客が庭園を見ています。また、日本人以外の外国のかたも多くおられました。ちょっと青色が薄いかな?


写真30
canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM 1/400 F5.6 ISO100 EV-0.3

本殿の影が少し入っているところがポイントです。影を入れることによって見えない部分に何かあるよという意思表示です。今回わかりやすいように写真13と並べてみました。


■嵐山編を終えて
京都でも渡月橋近くを中心に、嵐山地区は非常に観光場所として有名な場所です。真夏というあまり観光シーズンではないのにどこへ行ってもすごいお客さんがいました。国際的観光都市という位置づけがあり、この魅力は大きいものだと思います。嵐山地区は徒歩圏内に多くの見所もあり、京都初心者から上級者まで楽しめる場所だと思います。
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