写真1
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/125 F4.5 ISO800 焦点135mm EV-0.7
風雨によって随分と色合いが変化してきています。
写真2
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/80 F4.5 ISO640 焦点70mm EV-0.7
人が入ってしまったことによりちょっと雰囲気が・・こうした場合は人がいないほうがいいですよね。
写真3
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/100 F4.5 ISO500 焦点110mm EV-0.7
こっちが撮影したかった構図です。木々と屋根のバランスを考えてみました。
写真4
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/125 F4.5 ISO320 焦点160mm EV-0.7
手前が飛んでしまっておく側にピントが入っていますが、これはこれでいい感じになっています。もう少しアンダーポジションから撮影しても良かったのかもしれませんね。
ウィキより
応仁の乱では、西軍の陣となり建築物の多くが焼失したが、江戸時代に主要な建物が再建され、舎利殿も1649年(慶安2年)に大修理された。明治維新後の廃仏毀釈により、寺領の多くが返上されて経済的基盤を失ったが、当時の十二世住職貫宗承一により、1894年(明治27年)から庭園及び金閣を一般に公開すると共に拝観料を徴収して寺収入を確保した。
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