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『アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜』セナ初のドキュメンタリー映画!10月8日(金)より世界最速公開!

◇評価 10ポイント
◇閲覧回数 13,126
◇登録日
2010年8月30日
うるとらわん
うるとらわん
道場主

Lv.64

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「音速の貴公子」ことF1ドライバーのアイルトン・セナの初ドキュメンタリー映画が
完成し、予告編が公開されました。


〜以下オリコン参照〜
映像の中には、1994年5月1日、イタリア・サンマリノGP決勝が行われたイモラ・サーキットのタンブレロコーナーで起きた事故直後、セナが蘇生処置を施されつつヘリコプターで病院に搬送されるシーンも含まれ、“見覚えのある”人々の涙を誘う。

同作は、死後16年が経ったセナを追悼する意味を込め、セナ生誕50年の節目を迎えた今年、セナの遺志を受け継いだ『アイルトン・セナ財団』と、フォーミュラー・ワン・アドミニストレーションの全面協力のもと、製作された。各国メディアから提供されたレース映像、オンボード・カメラやインタビュー、貴重なプライベート映像、未公開映像で構成し、生前のセナ本人だけでなく、よきライバルであったプロスト、所属チームのオーナーだったフランク・ウィリアムズやロン・デニス、実父、実母、実姉のヴィヴィアーニ・セナなど、セナの生涯に関わりのある人物が多数登場する。

天性のドライビング・テクニックで数々の記録と伝説を生み出した一方、ほかのドライバーやチーム、国際自動車連盟(FIA)などと相容れない部分を併せ持っていたセナ。それでもレースの中でしか自分を表せなかった天才の苦悩とは…。音速の向こうに、セナが追い続けたものに迫る。

全世界での公開に先駆け、F1日本グランプリ(三重・鈴鹿サーキット)の開催に合わせて10月8日(金)より日本で先行上映される。



アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜公式サイト


【アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜】
原題:SENNA
監督:アシフ・カパディア
主な登場人物、声の出演: アイルトン・セナ、アラン・プロスト(元F1ドライバー)、フランク・ウィリアムズ(ウイリアムズ代表)、ロン・デニス(マクラーレン代表)、ヴィヴィアーニ・セナ(実姉)、ミルトン・ダ・シルバ(実父)、ネイジ・セナ(実母)、ジャッキー・スチュワート(元F1ドライバー)、シド・ワトキンス(F1ドクター)

2010年10月8日(金)
TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

【STORY】
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオンを獲得し、世界の頂点に登り詰めたアイルトン・セナ。1960年3月21日、ブラジル・サンパウロで生まれたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロレーサーを志す。トールマンからカーレース最高峰のF1デビュー。その後ロータス、マクラーレン、ウィリアムズと名門チームを渡り歩いた変遷を大迫力のレース映像やプライベート映像で振り返る。また、その華々しい経歴の陰で、チームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する日々を、自身のインタビュー、マクラーレンチーム監督ロン・デニス、アラン・プロストらレース関係者、家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにしていく。

そして、運命の1994年5月1日。イモラサーキット・タンブレロコーナーで、セナは34年という短い人生に終焉を迎える。少年の頃の夢を忘れなかった世紀のカリスマ・ドライバーは、音速の世界でひとり、自らの命を犠牲にしてまで何を追い続けていたのか? 今、その全てが明らかになる!

(C) 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED





セナに捧ぐ ~伝説になった音速の貴公子 [DVD]アイルトン・セナ 15年目の真実 ~A.セナはなぜ死んだのか~1/20 F1 マクラーレン ホンダ MP4/6 日本グランプリ1/20 グランプリシリーズ No.14 ウィリアムズ FW16 1994年 サンマリノGP

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