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スプーンでトラウトを釣るには

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2010年8月26日

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ここでは、ルアー釣りについての解説をします。

フライフィッシングは経験が無いために・・ルアー釣りと言っても数多くのパターンが存在します。
まず、素材によって大きく分けて2つに分かれます。金属片を使用したスプーンと言われるルアーです。スプーンとは昔ヨーロッパでピクニックに遊びに来ていた子供が、うっかりと食事に使うスプーンを池に落としてしまったところ、魚が口にして逃げていったというエピソードからスプーンという名前がつけられました。

さて、スプーンと一口に言いますが、スプーン自体にも大きく分けて4種類、細かいメーカーや重さや色を入れていくと、数千種類という種類が出てきます。一般に、管理釣り場にて、使用するスプーンは1g〜4gくらいの重さですが、それぞれのフィールドや天候により大きく変わってきます。そこで、今までの経験を元にカラーパターンや種類を紹介していきましょう。

その前に現在販売されているスプーンは前述のとおり、膨大な数のスプーンが販売されていますが、その中で、まずこれが無いと・・という「スプーン」を紹介します。 



写真メーカー商品名タナ特徴
イマージュエリアピクシー表層水面直下を攻めるタイプ。塗りがいいのでじっくりとリトリーブします。
テンプトヌード中層〜表層細身のルアーで流れのある場所でも有効的。
アルフレッドアルフレッドX中層〜表層総合的な性能が高い。棒引きでも十分な動きをだす
丸湖丸湖中層総合的な性能が高い。棒引きでも十分な動きをだす
フォレストマーシャルオールレンジ細身タイプのルアーで実績の多いルアー
レオンバックスボトム重量があり、遠投が可能。
メガバススプーンX中層リアルな表面加工がしてあり、捕食性が高いときに有利
ウォーターランドロングゲーターボトム〜中層特殊な形をしており、整流効果のスタビライザーが有効
ウォーターランドゲーター中層〜表層上記と同じスタビライザーがあり、抜群の安定性


スプーンといっても数多くの種類もありますし、それに対しての扱い方も異なります。このコーナーでは、スプーンを掘り下げて説明します。まず、種類ですが・・スプーンの種類は形状により以下のタイプに分けられます。


□コラルドタイプ
古くからあるタイプのため、年配のアングラーには馴染みの深い形状です。しかし最近では釣具屋さんでもなかなかお目にかかることがありません。このタイプの特徴は、形が幅広く肉厚、しかも比較的大型(3g以上)そのため、最近流行りの表層釣りには向きませんが、中層からボトムを効率的に責める(遠投が利きます)のに効果的なタイプです。(写真はコラルドタイプを連結させたものです)




□リーフタイプ
ちょっと前(5年くらい前)にはこのタイプが主流になるほど人気のタイプでした。釣り人の技量にあまり影響されない動きをするため、使用するアングラーが多い。動きもファーストリトリーブ(早引き)でしか使えない面では限界値が低く最近では主役を空けているという現状ですが、強風のシュチエーションでは必要であり、タックルボックスには一つは入れておくべきのルアーです。




□ウィローリーフタイプ
このタイプは細身でボディで流れるように泳ぎます。水を受ける量が少ないためファーストリトリーブでも回転することなく泳ぐことができます。ただしシルエットが細いために、着水後のフォール(落下時間)する時間が長く、立ち上がりは悪く手返しが悪いのも欠点です。反面シルエットが細いので、キャスト時には空気抵抗が少なく飛距離が稼げるルアーです。




□ベンダータイプ
独特の形をしています。金属の延べ板を一回だけまげたような形でシンプルな形です。しかし、この形が流水のある場面では、流れに対して、常に垂直にルアーが向きを整えるために、安定した使い方が可能となります。昔からあるタイプで、現在のポンド型のタイプではあまり使用頻度が低いかも知れませんが、自然渓流をベースとしたエリアでは抜群の効果が得られます。




□ディアドロップタイプ
現在もっとも多くのアングラーから支持を得ているのがこのタイプです。俗に言う高性能スプーンといわれるタイプです。全体のフォルムが針側の部分が大きく湾曲をしており、重量バランスが後ろに来ています。そのため、高速で巻取りをしても、ルアー自体が回転せず自然なアクションが得れます。立ち上がりも早いですし、全体的のバランスが非常によくとれており、初心者が一番安心して使用できるルアータイプです。




□ハイブリットタイプ
今まで多くのタイプのルアー形状を紹介してきましたが、その中の長所の部分だけを取り入れた次世代のスプーンです。素材もラバーなどを使用するものもあり本来のスプーンの形を超越している部分もあります。しかし、長所取りをしているだけあり、非常に高性能であり、かつ独自のデザインや素材を取り入れている部分もあり、今後の発展が一番期待できる形状でもあります。



以上紹介しましたように、スプーンと一口に言っても数多くの形状素材があります。
しかし、どれ一つとってもこれで必ず釣れるというものはありません。管理釣り場とは言え、相手は生きている魚ですし、水や気温、天気、時間により、自然は常に変化していきます。どんな時でも同じ顔をいつまでも見せてはくれません。

常に自分の眼でフィールドの状況や魚の状態を見極め、その環境にマッチングしたスプーンを選択することが必要です。
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