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Small Facesから始まる70年代UKロック

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2008年1月7日

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Vestaxのポータブル・ターンテーブルを買いました。
今まで部屋にレコードはあってもプレイヤーが無かったから全く聞けなかった。
でも、このVestax handy trax があれば、眠っていた名盤が毎日聞ける!!
という訳で、久しぶりにSmall Facesを聞きました。

1965年〜1969年の4年間しか活動しなかったこのモッズバンドは、The Whoと共に絶賛される偉大なバンド。メンバーが全員小柄=small、そして音楽シーンの顔になりたいという願いを込めて、The Small Facesと名乗りました。
ボーカルのスティーブ・マリオットという人は子役で映画にも出演していたし、Small Faces解散後に、Humble Pieというバンドを結成して、現代のUK、USの音楽シーンにも多大な影響を与えました。

どうしてマリオットは、成功したSmall Faces を解散してまでHumble Pieを結成しなければならなかったのか?
それは、「アメリカで売れたかったから。」
イギリス人にとってさえ、アメリカで成功するということは偉大なことなのですね。そしてその野望は見事叶ったのでした。「Natural born Boogie」という曲は全米5位の大ヒット。

一方マリオットのワガママで解散させられたSmall Faces は、同じ頃にJeff Beck Groupをクビになっていたロッド・ステュアートとロン・ウッドを迎えて、Facesとして活動を再開しました。そしてこのFacesも大成功。70年代を代表するイギリスのバンドに成長し、そのライブパフォーマンスは後のパンクにも影響を与えたと言われています。
後期Facesは「ステュアートとそのバックバンド」のような感じになり、それが嫌になったベースのロニー・レーン(元々この人がマリオットとSmall Facesを始めた)が脱退するも、その次のベーシストは、元Freeの内山テツでした。スゴイ。
Faces、Humble Pie、Free、Rolling Stones… この辺りの70年代イギリスのロックシーンは名前を聞いているだけで本当にワクワクしちゃいますね!




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