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ヨーロッパではどんなお肉を食べているのか?

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◇登録日
2007年11月23日
Seaview
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人間が生きて行くうえで避けて通れない食事ですが、
どんなお肉を食べているか、は嗜好の問題もあって結構重要です。

日本でも肉食には地域差があり、関西から九州へは牛肉が幅をきかせており、
豚肉が中心の関東、鶏肉にうるさい名古屋周辺など多少の地域差があります。

ところで日本で一般的な豚肉は、どちらかというとヨーロッパでは
マイナーな方なので注意が必要です。
イギリスやフランス、ドイツでは豚肉は普通に出回っていますが、
これらの国でも牛肉の値段が豚肉とそれほど変わらないため、
食費の節約を目的にして豚肉を食べる必要性がないためです。

さらにヨーロッパでは移民を中心にイスラム教徒も多く住みます。
イスラム教はコーランで「豚は不浄な生き物」と定義しているため、
豚肉を食べることは堅く禁じられております。
また、イスラム教徒でなくても「脂っこい」という理由で
豚肉を避ける人が少なからず存在しており、
このことからも豚肉が日本ほどポピュラーでない要因になっています。

鶏肉はどの民族でも好んで食べられており、
異なる宗教や民族が一同に会するときの食事にはもってこいの食材です。

さらに、日本では一般的ではない羊肉は、
ヨーロッパでは結構ポピュラーです。
1歳未満の若い羊肉であるラム肉は臭みも少なく、
イスラム教徒のみならず、何かにつけて聖書に羊が登場する
キリスト教徒にもなじみが深いものになっています。

フランスを中心にイギリスなどでも見られるのは鴨肉です。
やや脂っこいですが、調理の仕方であっさりといただけることも多いです。

フランスではウサギ肉も多く、シチューなどに好んで使います。
肉屋で皮をはいで丸ごと一羽で売られるウサギ肉は圧巻です。

最後に牛肉ですが、BSE(狂牛病)騒ぎが原因で
最近は敬遠する人も多くなってきました。
イギリスのように徹底した管理でBSE予防をしている国も多いので
食べる分には安全ですが、この騒動をきっかけに
ベジタリアンになった人が少なからずいます。
このため、ヨーロッパではたいていの場所で
ベジタリアンメニューが用意されています。
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