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使われるお札・使われないお札

◇評価 11ポイント
◇閲覧回数 19,020
◇登録日
2008年5月5日
Seaview
Seaview
道場主

Lv.47

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    【お断り:現在、トラベラーズチェックの利用は一般的ではなくなりましたので、
    このネタは過去の状況を知るための、参考程度でお読みください。】

    以前からネタに何度も書いてきていますが、
    ヨーロッパは小切手社会かつカード社会なので、
    高額紙幣の出番はめったにありません。
    ではヨーロッパの人はどんなお札を普段使っているのでしょうか?

    イギリスの通貨・ポンドでの現金支払のメインは
    £5札(約1050円)と£10札(約2100円)が中心で、
    時々£20札(約4200円)が使われる程度です。
    イギリスの銀行のATMも支払は£10札と£20札が中心で、
    たまに£5札が用意されている程度です。

    日本で両替すると£50札が渡されることが多いですが、
    留学中に市中での支払時で見かけたことはありません。
    ただ一度、日本人の友人から立て替えたお金をもらった際、
    £50札だったことがあります。
    しかし、店に持っていっても迷惑がられるだけなので、
    そのまま銀行に持っていって自分の預金口座に入金しました。

    ユーロに関しても似たり寄ったりです。
    日本での両替では100ユーロ札(約16400円)が渡されるのが普通ですが、
    現地ではまず使うことはありません。
    よく使われるのは5ユーロ札(約820円)と20ユーロ札(約3280円)で、
    時折10ユーロ札(約1640円)と50ユーロ札(約8200円)が使われる程度です。

    実はユーロが導入されて今年でちょうど10年になったのですが、
    フランスフランやドイツマルクなどからの切り替え時には、
    20ユーロ札と50ユーロ札を重点的に準備していたそうです。
    このことからも、ヨーロッパの人がどういったお札を重点的に使うかが
    お分かりいただけるかと思います。

    Seaviewがトラベラーズチェックを利用した方がいいと主張するのは、
    実はこのことが大きな理由なのです。
    トラベラーズチェックの方が換金レートが良く、
    さらに現地入国後に現金に両替する時も、
    現地でよく使われるお札を組み合わせて用意してくれるので、
    いざ現地で支払をする時に便利だからなのです。

    例えば250ユーロ分のトラベラーズチェックを現地で現金に両替する時、
    たいてい50ユーロ札3枚と20札ユーロ5枚といった具合で渡されます。

    ですから日本での現金両替はあまりおすすめできません。
    面倒でも日本ではユーロ建て・ポンド建て・スイスフラン建ての
    トラベラーズチェックを用意しましょう。
    そして現地で現金化すれば、高額紙幣で相手を困らせる心配もなくなります。
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