宇宙には、似たような銀河がたくさん有ります。その中で
人類の住める星が有るかどうかは、遠くから見ても判ります。
異星人は、それを目印に銀河を観察しているのです。
例えば、海蛇座の大銀河団、ダーク・マター比率が高いです。
実は
地球人の居るこの天の川銀河も、ダーク・マター比率が高い。
人の住める星には、惑星の生物を守る意志が働いています。
つまり水と空気が有り、快適な環境が維持されているのです。
この環境を維持する能力を惑星のホメオスタシスと言います。
逆に、
水も空気もない星では輪廻転生できないので生命は居ない。
そう結論付けても良いのです。
それか宇宙に生命の発生する星を生み出して貰うのです。
火星に人は住めません。理由は、質量が足りないからです。
質量が不足で大気圏がオゾンホールどころじゃない薄さ。
G(キブリ)でも生き残れない。
改造は簡単です。
火星に足りない分の質量を足してやれば海が出来ます。
大気も、そのあと発生します。
火星の質量を補う星のカケラは火星の起動に落ちています。
それから火星で、猿を人間に進化させれば良いのです。
古代エジプト、インカの壁画の遣り方ではありません。
あれは、
多量の電磁波を浴びた人間を治そうとした足掻きの跡です。
あんな脳腫瘍だらけに成る遣り方では猿は進化しません。
霊力で頭蓋骨の歪みを直し人間に近づけるだけです。
もともと進化とは、適応ではなく、
予め用意された形態にシフト(移行)するものだからです。
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