聖書に記されるアルファとオメガの神とは、阿吽の犬です。
・・・これには、災厄を祓う 加護が集まるのです。
God は、過去に悪い者(サタン)が文字を逆から読み書きするように、
呪いを広めた名残です。
英語の「T」はヘブライ語の形を見ると「u」に似ています。
同様に英語の「N」はヘブライ語の形だと「l」(エル)に似ています。
サタン(STN)とは、イスラエル建国の王サウル(sul)です。
彼はイスラエルの民が嫌いです。
イスラエルの民がどんなにお金持ちに成っても、幸せに成らないように、駒犬を
獅子と一角獣と言う風に、セットに成らないように工夫して教えています。
駒犬とはオリオン座の馬頭星雲を指して、コマ(独楽)と言ったのを
現地人が馬をコマって言うんだ。って納得した所為です。
アルファとオメガの土偶は、土偶(Dog)を逆にした為に、
アルファとオメガの神(God)に成りました。
何故にサタンが文字を逆にする事に拘ったかと言うと
文字を右から左に読み書きする者たちは災厄を引き寄せるからです。
試しに、文字を右から左へ読む国が紛争をしているか考えてみてください。
チベットは(紛争国ではないが)諍いに巻き込まれ続けている。
文字の一つ、一つの書き順を調べて考えてみてください。
例えばヘブライ語の文字は、左上から右下に書き終わります。
サンスクリット語も、左から右に文字を書き、
そして左から右に文章を読みます。
すごい手間暇掛けて、私財を使ってサタンは、イスラエルに争い続ける呪いを掛けたのです。
日本にもサウルの手は伸びました。多くの神社は駒犬の阿吽が左右逆です。
寺の看板も逆にされています。
高名な書道家を使って、歴史家を使って、サタンは全人類に呪いを掛けようとしたのです。
阿吽の犬が駒犬なのは、アルファとオメガの土偶の由来がオリオン座の馬頭星雲
(エノクの知恵)だから駒(馬)なのです。
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