写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/20 F2.8 ISO500 焦点24mm EV+0.3
お客様をお迎えする行員側にも入ることができます。よく見ると案内がすべて裏返っていますよね。
写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/30 F2.8 ISO100 焦点24mm EV+0.3
金庫の中です。後ろに詰まれているのが現金の模型です。無論現金ではなくこうしたような雰囲気で詰まれているというレプリカです。
写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/50 F2.8 ISO160 焦点46mm EV+0.3
こちらは本物の1億円。持てるのですね・・どうやっても頂戴することはできませんが、実際に重さを体験することはできます。
ウィキより
さらに、屋根には八幡製鉄所製の鉄骨が使用されており、小樽市内を眺めることのできる東側の塔にはイギリス製のらせん階段が取り付けられた。総工費は当時の金額で40万円に上り、これは日本銀行本店と日本銀行大阪支店に次いで3番目に高額な建設費だったという。
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