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北海道大周遊編63

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2012年6月4日

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札幌時計台1

写真1
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO100 SS1/200 F5.6  焦点距離170mm

どの角度からみても時計が見える仕組みです。


写真2
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO100 SS/160 F8  焦点距離35mm

左手前の樹が上手い具合にかぶさってくれています。


写真3
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO400 SS1/80 F4.5  焦点距離95mm

重みのあるプレートです。


以下ウィキ
札幌市時計台(さっぽろしとけいだい)は、北海道札幌市中央区北1条西2丁目にある建築物である。国の重要文化財。正式名称「旧札幌農学校演武場(きゅうさっぽろのうがっこうえんぶじょう)通称「札幌時計台(さっぽろとけいだい)」。単に「時計台」と呼ばれることもある。

三角屋根の上に大時計を載せた特徴的な外観の建築物である。設計者は札幌農学校2代目教頭であったウィリアム・ホイーラーであり、バルーンフレーム構造の木造2階建(時計部分の塔屋を除く)で、現在は1階が展示室、2階が貸ホールとなっている。高さ19.825m、延面積約760m2。かつては札幌市の図書館として使われていたこともある。敷地及び建物は札幌市が管理運営しており、北海道庁赤レンガ庁舎と並び、札幌市中心部の有名観光スポットであり、札幌市のカントリーサインのデザインとしても使用される札幌市の象徴的建物である。また道外では札幌ラーメンの店の看板や北海道観光のポスターに多用されるなど、札幌のみならず北海道の象徴とされる例も多い。北海道日本ハムファイターズの応援歌の歌詞にも使われている。

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