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パソコン充電池残量表示補正 について
最近ノートPCをモバイルで使った時にAsus N550 対応バッテリーの残量表示がおかしな事に気がついた。
満充電の状態でいきなり残時間が1時間20分と出たけどしばらく使っていると時間が増えていったり急に減ったり。
結局2時間くらい使えたけど残りは40分くらいという表示。
残量表示が全く信頼できなくなって来たのでこのノートPCでは初めてとなる
バッテリー残量表示補正ユーティリティ を実行してみる事に。
普段家で仕事しているが夕方からは晩飯→風呂→子供の寝かしつけ で3〜4時刊はPC触れないので丁度良い。
子供が寝た後で仕事再開するのでそれまでには終わっていてくれれば・・
Let's noteを長い間使っているうちに、 Latitude E5440 バッテリーの劣化などにより、バッテリー残量が正確に表示されなくなる場合があり、残量を正確に表示させるため、バッテリー残量表示補正を行え!というようなメッセージが表示さえることがある。今回、そういう事態になったので、「バッテリー残量表示補正」を行ってみた。
ちなみに、バッテリー残量表示補正とは、バッテリーをいったん満充電にした後、完全に放電させることで、バッテリー容量を計測し、記憶/学習するための機能のことを言う。
バッテリー残量表示補正の所要時間は、満充電にかかる時間は最大約5時間、完全放電にかかる時間は約4.5時間と結構時間がかかるので、自宅に帰ってすぐとか、寝る前とか10時間ほどパソコンをさわらなくてもOKな状態の時にやった方がいいかと思う。
ちなみに今回は8時間くらいかかった。
本機を長い期間使っていると、Lenovo Yoga 3 Pro 互换バッテリーの劣化などにより、バッテリー残量が正確に表示されなくなる場合があります。
バッテリーをいったん満充電にした後、完全に放電させることで、バッテリー容量を計測し、記憶/学習させ、残量を正確に表示することができます。
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