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日帰り京都編4

◇評価 0ポイント
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◇登録日
2013年3月29日

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写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/30 F2.8 ISO100 焦点24mm EV-0.3

苔がびっしり生えている斜面でした。下から屈みこんで撮影してみました。


写真2
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/50 F4.5 ISO3200 焦点140mm EV+-0

せせらぎって感じです。しかしすごーく暗くて感度はなぜか常用感度上限まであがっていました。(ISOオートは便利ですがこういうときにちょっと問題)
ノイズが乗らなくてよかったです。


写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/200 F4.5 ISO100 焦点65mm EV+-0

左の20%を緑でつぶしてみました。緑から銀閣寺がこそっと出てくるイメージで・・。


写真4
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/200 F7.1 ISO100 焦点25mm EV-1

銀閣寺入り口の有名な道です。見事に刈り込んであります。


写真5
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/160 F4.5 ISO100 焦点24mm EV-1

アンダー−1露出でハイキーを押さえ込んでいます。こうした晴天の場合SSは心配ないのですが、むしろ飛びが怖いためアンダー露出に入れてあります。


ウィキより
銀閣金閣と通称される鹿苑寺舎利殿には金箔が貼り付けられているのに対し、銀閣と通称される慈照寺観音殿には外壁に黒漆は塗られているが銀箔は使用されていない。「当初は名前のとおり銀箔を貼る予定だったが、幕府の財政事情のためにできなかった」という説や、「銀箔を貼る予定であったが、その前に義政が他界してしまった」という説、「外壁の漆が日光の加減で銀色に輝いて見えたから」という説がある。また、「当初は銀で覆われていたが、剥がれ落ちてしまっ
た」という説もあったが、2007年(平成19年)1月5日に行われた科学的調査によって創建当時から銀箔が貼られていなかったことが明らかになっている。ちなみに、義政の妻・日野富子は資金援助を一切しなかったともいわれている。


2008年(平成20年)2月から2010年(平成22年)3月まで大規模な修復が行われ、屋根の葺き替えや柱や壁など傷んだ部材の交換、耐震補強、2階の潮音閣内部に黒漆を塗るなどの作業が行われた。なお、屋根は約30年ごとに葺き替えられているものの、大正初期以来の大掛かりな全体の修復となった。修復に際し、京都府教育委員会は老朽化を防ぐために銀閣の外壁に黒漆を塗り創建当時の姿に戻すことを提案したが、所有者である慈照寺の意向により現在の外観を維持する方針で修理が行われることになった。また、工事と同時に調査も実施され、1階の「心空殿」からは創建当時のものとみられる仏像を安置するための「仏間構え」の痕跡や、2階の外壁の軒下部分からは花などの模様をかたどった赤や青に彩色された跡が見つかった。総事業費は約1億4,000万円。修復終了後の2010年4月12日、住職の有馬頼底らによって落慶法要が営まれた。
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