写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/50 F2.8 ISO640 焦点48mm EV+0.3
ちょっと前まではこのデザインでしたね。記憶に残っている人も多いと思います。過去のすべてのお札が展示用として保存されています。
写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/40 F2.8 ISO640 焦点42mm EV+0.3
こちらは現在のお札です。
写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/30 F2.8 ISO500 焦点35mm EV+0.3
私の世代では見たことがないタイプです。現在と比べても大きさも異なりますね。こうした撮影では(お金を撮影していいものか?)フラッシュを切っておいて、なるべくアクリル板に密接して撮影することが「写りこみ」を防ぐ手段です。
ウィキより
1900年前後、当時商業を中心として発展する小樽市に各銀行が集中し、市内で徐々に完成していった銀行街は次第に「北のウォール街」と呼ばれるようになった。その中で日本銀行も小樽市に参入、東京駅の設計者としても知られる辰野金吾や長野宇平治らが建物の設計を担当し、1912年に竣工した。建物は積み上げた煉瓦の上にモルタルを塗った造りの2階建てで、ルネサンス様式が取り入れられている。
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