写真1
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/200秒 ISO100 F11 焦点24mm EV+-0
一見楽に撮影できそうですが、水面と空の反射などで、両方の色がつぶれてしまった例です。なるべく絞って撮影することで、軽減することができます。
写真2
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/125秒 ISO500 F11 焦点70mm EV+-0
岩肌をリアルに表現するためにF11まで絞ってあります。硬く鋭いイメージを表現したいと思い撮影しました。
写真3
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/60秒 ISO160 F11 焦点70mm EV+-0
べたっとした感じの構図になってしまいました。もうすこし捻りをいれても
よかったかな?とも思います。
ウィキペディアより
面積14平方キロメートル、周囲は約40キロメートル。本土との間は青海大橋で連絡されている。島の最高点は北東側にある高山319.9メートル。いくつかの島が砂州でつながってひとつの島となっている。島の北岸は日本海の荒波を受けた浸食地形となっており、その奇岩の並び立つ様子は「海上アルプス」とも称される。対岸の仙崎港から観光遊覧船が発着しており、島の外周を一周することができる。島の南西には砂州の波の橋立に囲まれた潟湖の青海湖がある。
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