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山陰山陽シリーズ 金子みすずの里2

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◇閲覧回数 4,080
◇登録日
2012年10月30日

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写真1
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/60 F2.8 ISO1600 70mm EV+-0

前回紹介しました、「かまぼこ板」ですが、近くによってみるとこのように言葉が書かれています。前回は緑色の室内光でしたが、現在は通常の黄光色ですので、普通の光源となっています。


写真2
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/25 F2.8 ISO2000 24mm EV+-0

全体像はこんな感じです。この部屋一面がひとつの作品として展示されており、海や大漁を祈願して作成したものと聞きました。


写真3
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/125 F5.6 ISO100 24mm EV+-0

金子みすず記念館の前の駐車場の壁画。これもかまぼこの板で作成されています。遠くからみると金子みすずさんの顔に見えるようになっています。近くで見ると、とてもそうは思えません。


ウィキペディアより
山口県大津郡仙崎村(現・長門市仙崎)出身。郡立大津高等女学校(現・山口県立大津緑洋高等学校)卒業。父・庄之助は、妻(みすゞの母)の妹の嫁ぎ先である下関の書店・上山文英堂の清国営口支店長だったが、1906年(明治39年)2月10日、みすゞが3歳のときに清国で不慮の死[1]をとげる。劇団若草の創始者である上山雅輔(本名:上山正祐)は彼女の実弟であるが、幼くして母の妹(みすゞにとっては叔母)の嫁ぎ先である上山家に養子に出されている。叔母の死後、雅輔の養父・上山松蔵とみすゞの母が再婚したため、みすゞも下関に移り住む。同時に、みすゞと雅輔は実の姉弟でありつつ、義理の姉弟の関係となる。
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