写真1
CanonEOS7D 24-70mmF2.8USM SS1/250 F8 ISO100 EV+-0 焦点24mm
縦?横?ちょっと面白いアングルにしました。そして晴天ということもあり、きっちりF8まで絞り込んでいます。そうですこの7Dは絞ることにより本領を発揮するカメラです。明るい状態であればF11まで絞っても画像は潰れることはありません。
写真2
CanonEOS7D 24-70mmF2.8USM SS1/800 F7 ISO100 EV+-0 焦点70mm
台風が接近ということで、荒々しい波が打ち付けています。まずは岩を潰してもいい覚悟でF7まで絞ってみました。全体写真全体にピントが入り「バリッ」とした写真に仕上がっています。
写真3
CanonEOS7D 24-70mmF2.8USM SS1/2000 F5.6 ISO100 EV+-0 焦点70mm
今度はSS優先で「ピタッ」と止めてみました。1/2000という過剰なSSです。やりすぎってイメージもありますが、水しぶき一つ一つまできっちり止めています。
ウィキペディアより
1935年(昭和10年)に国の天然記念物に指定された後、1958年(昭和33年)に獅子巌が追加指定され、名勝および天然記念物「熊野の鬼ケ城 附 獅子巖」となった。2004年7月に、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録された。また、日本百景に選定されている。