過去多くの人類滅亡の噂が囁かれています
予言者 占い師 宗教家 などなど未来を予測するのに長けた人たちが多くの
滅亡説を唱えてきました しかしまだ人間は生きています
有名なノストラダムスの予言も外れて
※います
※厳密には予言の解釈が間違いであったという説もあります


しかし今回の滅亡説はそのような特殊な能力を持った予言者たちとは異なります
その人の名はブルース・C・マレー 米国惑星協会会長を務めています
ブルース・C・マレーついて→
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そんな彼が10月17日 米国時間4時から8時に巨大な隕石が落下すると警告しています
それは日本時間にして17日の17時から21時となります
その隕石は一部が先日太陽にも直撃したとのことです
その動画を見つけました
10月2日のことだそうです
燃え盛る太陽に直撃し その衝撃は裏まで突き抜けています
もしこれが地球に衝突したならば・・・
ブルース・C・マレーはこれを地球上の全ての呼吸をする動物や植物の「絶滅規模の事象」と
言い 絶滅の引き金になることを警告しています
次の動画はブルース・C・マレーの警告文を紹介した動画です
(既にいくつかの動画は消されていますのでこの動画も消される可能性があります)
その隕石はエレーニン彗星と呼ばれるもので 地球に接近することは事前に分かっていました
しかしそれは月と地球ほど近づくわけでもなく 宇宙に多く存在する隕石や惑星たちと変わらず
地球に対する影響はないと考えられていたものです
しかし急な激突情報 それは新たな見解にて激突することが分かったのか
それとも最初から激突するのに情報は伏せられていたのか
以前にNASA長官がNASA職員に「Family/Personal Preparedness」という
緊急事態に備えるよう促したメールをしたことがあるそうで その内容がこれではないか
ということです
→メールについての詳細
果たして本当に隕石は激突するのか さあ それまで何をして過ごしますか?
僕はとりあえず地球に明日が来ることを祈ることにします
【シミュレーション】直径400kmの巨大隕石が衝突したとき、地球で何が起こるのか