今回は中華街です。どうも、個人的に中華街に行くとドジを踏むというか、ろくなことがないというか(中華街を否定するわけでなく・個人的な不注意が招いているのですが)いいことがありません。
・財布を落とした
・食べ過ぎておなかを壊した
・中国人とぶつかってトラブルになった
・カメラを盗難にあいそうになった
などなど・・なんか相性がよくありません。まあ、それはさておき日本三大中華街であり、日本最大というよりアジア最大であり、ひょっとしたら世界最大?の中華街ですので見ごたえは十分です。
■横浜中華街とは(ウィキより)
横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン(中華街)。以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割にあたる。約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに三大中華街とされる。1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年弱の歴史をもつことになるが、中華料理街として現在のような発展を始めたのは早くとも1955年(昭和30年)以降であり、それ以前はカフェが主であった
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見事なつくりの門です。
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このようにどこでも、食べ歩きが可能ですので多くの人が食べ物を片手に観光をしています
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なんか本当に中国にきたような錯覚に陥ります
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