台湾旅行編（その７）

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台湾旅行編（その７）

◇評価 10ポイント; ◇閲覧回数 6,319回
◇登録日: 2009年10月5日

: ｴｲﾄｳｯﾄﾞ; Lv.44

鳥来酋長文化村の紹介です。

この村は、台湾の原住民の方々の生活を再現した、観光村？です。
よって、本当の意味の原住民の生活ではありませんが、雰囲気は十分に
味わえます。

山奥深く、たたずむ村は、台北市内から車で１時間余りの場所にあります。
壮大な滝を目の前に、その昔原住民の方々生活をおくっていたんだなあと
風景写真の紹介です。次回に原住民の方々の服装や踊りの写真を紹介します。

EOS20D 18-200mm ISO100(3枚とも）

【キーワード】

台湾旅行

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コメント(3)

●投稿者: ｴｲﾄｳｯﾄﾞ
●投稿日: 2009年10月6日

はい、ご指摘のように、太陽をﾌﾚｰﾑ内にまともにいれこんで撮影しています。
奥深き山でしたので、全体にきっちりとした絵柄になると、荘厳さが薄くなると
思い、タブーかもしれませんが、フレーミングに入れ込んであります。

文では伝えにくいのですが、本来「真っ黒」になるのですが、レンズの角度を変えていくと、一瞬逆光がきられる部分があります。ＵＤレンズの特徴なのかもしれませんが、キャノンレンズだと、ちょっと上手くいかず、タムロンだと上手く
いくときが多いです。

フィルターもプロテクトのみで、特に屈折関係は入れていません。
賛否が分かれる写真かとは思いますが、イメージ的には、その昔、神々が天より降り立った瞬間の後光みたいなイメージを表現したいなあ思い撮影しました。

あ、基本的にレンズで太陽を見ると、目を悪くしてしまいますので、薄めでファインダーを見てくださいね。