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日帰り京都編3

◇評価 0ポイント
◇閲覧回数 4,433
◇登録日
2013年3月28日

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写真1
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/125 F6.3 ISO400 焦点125mm EV+-0

光の高原を屋根だけになっていましたので、うまく利用しています。
写真の究極の技術は「光源」を最大限に理解し利用することだと思います。


写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/250 F4.5 ISO100 焦点24mm EV-0.3

逆光をつぶす形で手前側をつぶしています。写真上側を諧調をもたせることにより2つのテーマをひとつにしたいる一枚です。


写真3
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/100 F2.8 ISO100 焦点70mm EV-0.3

綺麗で赴きもありますが、ちょっと単純な一枚です。写真の面白さは一枚で何を伝えるのか?なのですが、上手くテーマが絞りきれていない一枚のような気がします。


ウィキより
銀閣は、足利義政の山荘東山殿に造営された観音殿のことで、義政の祖父・3代将軍義満が建てた金閣と対比されて用いられる通称である。金閣および、飛雲閣(西本願寺境内)とあわせて京の三閣と呼ばれる。1489年(延徳元年)に上棟されたことがわかっており、同年をさほど隔てない頃に完成したと思われる。重層、宝形造で、平面は長方形で正面8.2メートル、奥行7.0メートル。初層の「心空殿」は住宅風、上層の「潮音閣」は方3間(柱間の数が正面・側面とも3つ)の禅宗様(唐様)の仏堂で観音が安置されている。書院造につながる和風の住宅風意匠が取り込まれており、東山文化の代表的建築物である。金閣になぞらえて慈照寺観音殿が銀閣と呼ばれるようになったのは江戸時代以降のことである。1658年(万治元年)に刊行された『洛陽名所集』などの文献に「銀閣寺」の名前が見られる。

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