写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/640 F2.8 ISO125 焦点24mm EV+-0
車窓から撮影してみました。アイヌ民族の方々の住宅街だそうです。
車窓からの撮影のコツ・・
1、フードをはずし、レンズとガラスを密着
2、SS優先・もしくは高感度で1/400以上のSSを確保。
この2つを遵守すればかなりの確率で綺麗な写真が撮影できます。
写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/640 F3.2 ISO100 焦点24mm EV+-0
そのよこに「アイヌコタン」という観光客向けの、アイヌ民族村があり、ここが入り口ゲートです。実際に足を運ぶことなく車窓からでしたがとても凝った作りの村でした。次回は足を運んでみるつもりです。
ウィキより
アイヌとはアイヌ語で「人間」を意味する言葉で、もともとは「カムイ」(自然界の全てのもに心があるという精神に基づいて自然を指す呼称)に対する概念としての「人間」という意味であったとされている。世界の民族集団でこのような視点から「人間」をとらえ、それが後に民族名称になっていることはめずらしいことではない。例えば、「イヌイット」はカナダ・エスキモーの自称であるが、これはイヌクティトゥット語で「人」を意味する Inuk の複数形、すなわち「人々」という意味である。また、7世紀以前、日本列島に居住した民族は、中国から倭人と呼ばれたが、これは自らを「我(ワ)」と呼んだためとする説がある。
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