原発近くで3つ目の魚が発見される
アルゼンチン・コルドバの湖で、3つ目の魚が発見され話題となっている。この湖には、周辺に原子力発電所があり、魚を獲った釣り人らは、これまでに見たことがないと驚きをあらわにしているようだ。
海外の情報サイトが伝えるところによると、発見された魚はオオカミウオの一種とのことだ。左右の目とは別に、額にもうひとつ目玉がついている。
どうやら釣り人たちは、暗いうちから漁に出かけ、釣り上げた当初は変わった魚であることに気づかなかったようだ。ところが、明るいところで魚を見たところ、額の部分にも目があることを発見したのである。彼らによると「釣りをしている間は、全然気づかなかったよ」と、驚きをあらわにしている。
海外の情報サイトからは、3つ目の魚が発見された以上の情報を得ることはできない。したがって、原子力発電所との因果関係については不明のままだ。これは偶然の産物か、それとも発電所の影響なのだろうか。いずれにしても、魚を詳細に調べて頂きたいものである。(ROCKET NEWS 24をコピペでおJAL) 参照元:
GEEKOSYSTEM(英語)
放射能の影響かなー 3つ目の魚とは驚いた!!
福島原子力発電所の近くでは耳の無いうさぎが生まれたみたいだけど、他の動物はどんな奇形が出てるんだろ・・・ 魚もこれと似たような奇形が発生してるのかなぁ 例によって隠蔽されているのかしら・・・
耳なし子うさぎの動画(福島第一原発事故後に誕生)はこちら