門下生のかぶー。と申します。
ルフィの胸の傷について発見したので、ネタップさせていただきました。
既出のネタでしたらすみません。
61巻を読んでいて、ルフィの胸の傷はいつついたのかなぁと思い、59,60巻と読み返してみました。
すると、59巻にありました!(第578話)
ルフィの胸の大きな傷は、戦争から逃れるときにできたもののようです。
ジンベエがルフィを抱えて戦場から逃げているときに、赤犬からの攻撃がジンベエを貫通してルフィに更なる傷を負わせていました!
そのとき、赤犬が「胸がの抉れたそいつをまだ守るんか」と言っています。
抉れるほどの傷なら、あのくらいの跡が残っても不思議じゃないかなと。
忘れられない傷を負わされた赤犬といつか対峙することで、エースの死を乗り越えるとか。
他にも傷を負わされたものとの対決で
ゾロvsミホーク
シャンクスvsティーチ
なんかも同時に対決したりして(ないか)。
支離滅裂になってしまいましたが、
戦争の後からルフィはずっと身体中に包帯をしていたので、胸の傷はレイリーとの修行中に負ったものかと思っていましたが、ふと思い立ち読み返してみたところ、発見したので、初投稿させていただきました。
皆様のご意見はいかがでしょうか?