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幕末の奇想の絵師 歌川国芳

◇評価 10ポイント
◇閲覧回数 10,618
◇登録日
2010年4月19日
ゴリツァ(`O´)o
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道場主

Lv.68

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歌川国芳を知っていますか? 幕末の絵師で要は浮世絵師です

これをご覧下さい




どうですか? 見た事ないですか?
国芳はこんな感じのちょっと気持ち悪いものを描きます
しかし国芳の気持ち悪さはこんなものではありません 僕が国芳を好きになった理由のひとつに
妖怪などの絵が多かったことがあります







どうですか? かっこ良くないですか?




歌川 国芳(うたがわ くによし)1798年1月1日(寛政9年11月15日)〜 1861年4月14日(文久元年3月5日)
画号は一勇斎


《代表作》

『相馬の古内裏』
『みかけハこハゐがとんだいゝ人だ』
『忠臣蔵十一段目夜討之図』
『太平記兵庫合戦』

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