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入れ歯の土台となる部分を金属で作る入れ歯です

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◇登録日
2020年12月10日

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入れ歯の種類<o:p></o:p>

金属床義歯<o:p></o:p>

入れ歯の土台となる部分を金属で作る入れ歯です。
金属を使用することで、薄い土台でも強度を持つことができ、より自然な装着感があります。また、金属が熱や冷たさを伝えるので、食べ物の味そのものの味を味わえます。<o:p></o:p>

金属床義歯の特徴<o:p></o:p>

熱や冷たさを良く伝えるので、食事を楽しく召し上がれます。
土台が薄いので、装着した時に違和感が少ないです。<o:p></o:p>

歯科技工 機器

BPSデンチャー<o:p></o:p>

BPSデンチャーとはヨーロッパ生まれの高度な入れ歯の製作システムです。
日本の大学でも取り入れられており、「見た目が美しい」「食事が楽しい」「通院が少ない」を実現する高品質な入れ歯が出来上がります。<o:p></o:p>

見た目が美しい<o:p></o:p>

自然な色や形を持つ人工の歯を使用して、患者様にあった入れ歯を製作します。
歯ぐき部分は自然な色合いを再現し、美しい入れ歯をご使用頂けます。<o:p></o:p>

食事が楽しい<o:p></o:p>

BPSのシステムでお口の中の形状を正確に型取りすることができるため、日常生活の動きでも外れない入れ歯を製作することができます。吸い付くようにフィットし、痛みや違和感がない、しっかり噛める入れ歯になります。<o:p></o:p>

通院が少ない<o:p></o:p>

製作手順がシステム化されていることで効率的な工程で製作ができるので、通院の回数も抑えられます。
※患者様の状況によって異なりますので、必ずしも回数が抑えられると保証するものではありません。<o:p></o:p>

フレキサイトデンチャー<o:p></o:p>

入れ歯のバネが歯茎の色をしており、金属の色が見えず自然な仕上がりとなります。
維持の部分のみ金属となり、素材も普通の素材より強いものを使っています。<o:p></o:p>

超音波スケーラー

バネの見えにくい入れ歯<o:p></o:p>

部分入れ歯をお使いの皆様は、金属のバネを歯にひっかけていらっしゃると思います。このバネにより、入れ歯を横揺れやしずみ込みからなるべく防いでいる仕組みです。
噛む力はかなり強いので、バネも強い維持力や把持力を持つ金属でないと簡単に折れてしまいます。これがバネが金属である理由の一つです。しかし、奥歯にバネをかけるならともかく、前歯にかけていらっしゃる方は見た目が気になる方も多いのではないかと思います。その悩みを減らすために『バネが見えにくい入れ歯』があります。
入れ歯の素材も普通のものより強いプラスチックを使い、バネも歯ぐきと同じ色のものを使い、見た目に入れ歯とわかりにくい構造になっています。見た目を良くする、普通の入れ歯より強い樹脂を使う・・・という一歩進んだ治療のため、保険適用ではありませんが、見た目を気にされる患者様には好評です。<o:p></o:p>

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