TOP > ネタ

道場TOP ネタ一覧 激安DVD販売専門店道場

華流ドラマ「 ろうやぼう―麒麟の才子、風雲起こす―」国内8月再度放送

◇評価 5ポイント
◇閲覧回数 12,330
◇登録日
2016年8月23日
--

Lv.

Check

前のネタへ
次のネタへ



海宴の同名小説「瑯琊榜」を原作とした架空の歴史ドラマ。中国の架空の時代を舞台に、政変に巻き込まれながらも一命を取り留めた主人公が、家名の名誉回復のため宮廷の権力争いに身を投じていく歴史ドラマ。
男性版「宮廷の諍い女」と称され、中国本国では「岳飛伝」「宮廷の諍い女」以上の高視聴率を獲得。
2015年中国版エミー賞では最多9部門で10冠を達成した大ヒット作ろうやぼう あらすじ





あらすじ

南北朝時代を模した架空の国・梁。
都では皇太子と第5皇子・誉王(よおう)との後継者争いが激しさを増していた。
そんななか、2人は情報組織「琅閣」から“麒麟の才子を得た者が天下を得る"という情報を手に入れる。
その麒麟の才子とは、江左盟(こうさめい)の宗主・梅長蘇(ばいちょうそ)のことだった。
両者は早速、梅長蘇の獲得に乗り出すが、梅長蘇は蘇哲(そてつ)と名を変え、都に潜入していた。
梅長蘇は実は、12年前に謀反の罪で壊滅させられた赤焔軍の生き残り、林殊(りんしゅ)だったろうやぼう DVD
猛毒に侵され以前とは違う容貌となった林殊は、軍を罠に嵌めた者たちへの復讐を果たそうと都に舞い戻ったのだ。



一方、南の国境を守る雲南公主・穆霓凰(ぼく・げいおう)は、梅長蘇の中にかつて許嫁だった林殊の面影を見出し、惹かれていく。梅長蘇もまた霓凰への想いに胸を痛めるのだった中国ドラマ ろうやぼう。やがて誉王の謀士となった梅長蘇は誉王を巧みに操り、皇太子派と誉王派の勢力を削いでいく。そして、君主の器量を持つ第7皇子・靖王(せいおう)を後継者の座に就けるべく動き出すのだった…。
【このネタに対するあなたの評価は?】
☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆
【キーワード】
登録されていません

ブログ? そんなの必要ありません! 今日から、いきなりアフィリエイトスタート!

【まにあ道アフィリエイト】まにあ道ならAmazonアソシエイトIDを利用してネタを書くだけで、お気軽に始めていただけます。

高評価ネタ

もっと見る

RSS FEED新着ネタ

もっと見る

新着クイズ

もっと見る

新着掲示板

もっと見る