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昨年11月にリリースされたニューアルバム「Purpose」を引っさげて、全米をツアー中のジャスティン・ビーバー。身体に数多くのタトゥーを入れている彼が、この度、顔にもインクを入れたことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

今月8日（日）、ツアーでニューヨークに滞在していたジャスティンが、タトゥースタジオ「West 4 Tattoo」を構えるアーティスト、ジョナサン・バレナを訪問。ブラインドスポット あらすじジョナサンが、画像共有サイトInstagramに投稿したジャスティンの写真には「FAITH（信仰）」との言葉が添えられ、顔の左側を向けたジャスティンの左目横に小さな十字架のタトゥーが施されているグリム シーズン4。そして、同日に本人がアップした顔の右側を写した写真には、右目横に同様のデザインが入れられていたため、ジャスティンは両目横に十字架のインクを入れた模様。ジョナサンは、「ジャスティンの目の横に小さな十字架のタトゥーを入れたんだ。彼のキリストへの信仰心と、神を見出す旅を表現している」とコメントしている。

以前、ジャスティンがインタビューでタトゥーについて語った際、左手首の上側に入れた天使のタトゥーは、元恋人で歌手・女優のセレーナ・ゴメスであることを明かし、ほとんどのデザインは、母親のパティさんに捧げられていると語っていた。ジャスティンが体に刻んだタトゥーには、どれも個々に深い意味があるようだ。刑事フォイル DVD

今年3月にワシントン州シアトルを皮切りにスタートした「Purpose」ツアーは、7月19日（火）で行われるニューヨークのショーにて全米ツアーが終了予定。そして、8月20日（土）にイギリスのチェルムスフォードから始まるヨーロッパツアーは、11月29日（火）にロンドンで幕を閉じることとなっている。