元T-ARAのメンバーであるアルムが自身の巫病(呪術者・巫(シャーマン)がシャーマンになる過程において罹患する心身の異常状態)説について明かした。
27日、アルムは自身のInstagram(写真共有SNS)をに「私は
韓国ドラマDVD『
主君の太陽』の実在の人物イ・アルムだ。中学のときから幽霊という存在に気づいた」という文章で始まる意味ありげな書き込みを掲載した。
続いて「コックリさんで友達も助けたことがある。今回私に浮上した巫病説の真実を明かす!誰も知らないのに!叔母の産めなかった息子が私にしばらく来ていた」と告白してネットユーザーたちを衝撃の渦に巻き込んだ。
また「私たちも死んだら、皆幽霊になるよ。私たちも死んだら幽霊になるのに、どうして自分自身を怖がる?生きることっておかしいよね。今日は過ぎるし、明日はまた来るのに、どうして皆で笑いながら過ごせない!」とし「私は憂鬱で、クールでいられなかったら、今死んだよ!もちろん私も人間だから、死ねなくて生きる痛みというのもあったけど。輝く20歳にそれに気づいていたら、もっと早くポジティブに、幸せに近づけたはずなのに」と明かした。
最後にアルムは「私が初めにゴールインしたから、早くみんな入ってください!マッ園へ。みんな会いたい!黒いゴム靴と妖精コンミとマジックキッド・マスリ!私が一番好んで見たのはウラブラブルーちゃん!キャ〜思い出の中にいっぺんみんなはまってみてください。お母さま、お父さまも」と意味の分からないコメントを掲載した。
DVD販売
ソ・イングク&ZIA、デュエット曲「別れる男女」本日(2日)サプライズ発表
ソ・イングクとZIAが2日、デュエット曲をサプライズ発表する。
二人が歌った新曲「別れる男女」はR&Bの要素が入ったマイナー・ポップバラードナンバーで、歌の始めの部分に流れるポップなコードパターンのアコースティックギターとチェロの旋律が魅力的だ。作曲家ファン・セジュンと作曲家チームMelodesignがタッグを組んだ。
ソ・イングクは今年、ドラマ「
主君の太陽 DVD」、映画「ノーブレッシング」で役者として認められ、今回のデュエット曲もさらに人気を集めると予想される。
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