写真1
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/100 F2.8 ISO100 焦点70mm EV+-0
晴明神社で雰囲気のある場所を発見。これもまた後姿で撮影。
ちょうどいい感じの写真ですよ。頭の部分にちょうど緑が抜けていて偶然とは言えタイミングが合いました。
写真2
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/2500 F2.8 ISO100 焦点108mm EV+-0
毎年恵方にむけてこの井戸は向きを変えます。俗に言う「晴明井戸」と呼ばれています。過去のパワースポットブームの時には大勢の人が脚を運んだそうです。
写真3
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/4000 F2.8 ISO100 焦点170mm EV+-0
晴明井の説明
写真4
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/1250 F4.5 ISO100 焦点70mm EV+-0
五方星は何を意味するのでしょか?ダヴィンチコードのようなミステリアスな感じを受けます。
ウィキより
晴明井本殿の北には、晴明井といわれる井戸があり、ここから湧く水は晴明水と呼ばれ、晴明の陰陽道の霊力より、湧き出たといわれ、無病息災のご利益があるといわれている。伝承によれば千利休が茶会において、この井戸から汲んだ水を沸かし、茶の湯として利用していたといわれ、豊臣秀吉もその茶を服されたと伝えられている。この井戸は五芒星(晴明紋}を描き、その取水口がその星型の頂点の一つにあり、立春には、晴明神社の神職がその晴明井の上部を回転させ、その年の恵方に取水口を向けるのが、慣わしとなっている。
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