TOP > スポーツ > 熱戦!北京オリンピック道場 > ネタ

道場TOP ネタ一覧 熱戦!北京オリンピック道場

「娘がいなければ、北京には行けなかった」輝く4位 中山選手

◇評価 20ポイント
◇閲覧回数 4,744
◇登録日
2008年8月11日
うるとらわん
うるとらわん
道場主

Lv.63

Check

前のネタへ
次のネタへ
北京オリンピックのクレー射撃トラップ女子で
中山由起枝選手(29)が4位入賞を果たした。

スタンドでは6歳の長女、芽生ちゃんが見守っていた。
「ママ頑張って、ママ頑張って」。
いつも応援してくれるまな娘の存在が、中山選手の力の源泉だ。

8年前のシドニー五輪。ソフトボール出身の動体視力を生かした射撃は
評価が高く、メダル有望との声もあった。しかし、結果は予選落ち。
「期待を裏切った」というショックで自分を見失い、引退を決意した。

その後、結婚して芽生ちゃんを出産。子育てに追われる日々を過ごしながら、
射撃への思いは心の奥底でくすぶっていた。
「中途半端なことはできない。やるならどっちもちゃんとやろう」。
2003年に競技に復帰。子育てと厳しい練習を両立させ、
今春に見事に北京五輪の出場権を得た。

「娘がいなければ、北京には行けなかったと思う」と中山選手。
母の広子さんも「シドニーのころよりも心が広くなった。子供ができて、
本当に由起枝は成長した」と言う。

本番の舞台では、あと一歩まで迫った銅メダルを惜しくも逃した。
しかし、クレーの女子としては最高となる4位だ。
もう射撃のルールを理解している芽生ちゃんは、悔しくて号泣。
「ごめんね。でもママも頑張ったよね」と娘を抱き寄せた中山選手。
芽生ちゃんはうなずきながら、ママの胸にそっと顔をうずめた。
【このネタに対するあなたの評価は?】
☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆

ブログ? そんなの必要ありません! 今日から、いきなりアフィリエイトスタート!

【まにあ道アフィリエイト】まにあ道ならAmazonアソシエイトIDを利用してネタを書くだけで、お気軽に始めていただけます。