写真1
CanonEOS7D タムロン18-200mm SS 1/25 F6.3 ISO100 18mm焦点 EV+-0
この写真でもわかりますが、ズームレンズの場合、端と端は画質が極端に落ちます。一般に端端の10%は使わないほうがいいとも言われています。
写真2
CanonEOS7D タムロン18-200mm SS 1/125 F6.3 ISO640 91mm焦点 EV+-0
これくらいの焦点距離であれば、比較的波状が少なくなっています。木目も有る程度情報が入っており、表現力が行われています。やはり、カメラとレンズの自分が持っている性能を理解することが良い写真を撮影する秘訣とも言えます。
写真3
CanonEOS7D タムロン18-200mm SS 1/200 F6.3 ISO200 102mm焦点 EV+-0
雰囲気を出して撮影してみたつもりなのですが、どうしてもF値が上がっていってしまいます。これで背景が綺麗にボケていけば情緒ある写真に仕上がっていくはずです。
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