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横浜税関の続きです。横浜三塔の内、クィーンの塔の異名をとる施設です。塔の高さは一番の高さを誇ります。写真では引いた写真しか無く、ちょっとわかりずらいですが、中々立派なものです。

■横浜税関とは（ウィキより）
横浜税関（よこはまぜいかん）は日本の税関。横浜市中区に主たる事務所を置く。南東北および関東地方にある都県のうち、東京税関の管轄外である太平洋側の地域を管轄する。1953年（昭和28年）に東京税関を分離した。

本関庁舎は緑青色のドームがシンボルで、「クイーンの塔」として親しまれている。神奈川県庁本庁舎（キングの塔）、横浜開港記念会館（ジャックの塔）とともに「横浜三塔」のひとつに数えられる。横浜市認定歴史的建造物（2001年度認定）。増築部施工には戸田建設が携わり、第46回BCS賞（2005年度）を受賞している。

写真４７
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天気が良くて本当に綺麗な青空になっています。


写真４８
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西洋のつくりを髣髴させる感じです。


写真４９
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光りの入り方が良く、神々しさを感じさせます。青島君が出てきそうです。


写真５０
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前回の答えがこれです。コンテナの壁と壁の間の空間を利用して麻薬をごっそりと入れ込んでいます。良く考えています。


これで、横浜歴史的建造物シリーズは終わりです。ここに紹介したものはすべて徒歩で回れる圏内です。総て見学して約半日くらいで回れます。横浜の一つの顔として、勉強をかねて訪れてみるのもいいと思います。