名古屋・栄に期間限定でオープンしている都市伝説ホラーハウス「あきら最終章」を
取材してきました。
→取材レポートページ
あきらストーリー
どこにでもいる大学生あきら(21)。興味本位で都市伝説巡りをしているうちに、ある日忽然と姿を消した彼は、怨霊となって東海地区の都市伝説スポットに現れ、人々を恐怖に陥れていた。あきらの魂を成仏させ、都市伝説の騒ぎが一段落したのも束の間、再び都市伝説の噂が人々の話題にのぼるようになった。そこには常に「あきら」の影が・・・。どうやら都市伝説に飲み込まれたあきらが、人々を引きずり込みながら、次々に陰惨な都市伝説を形成しているらしい。「あきら」を成仏させる最後の戦いがはじまった・・・!
アトラクションA「伝説のわらべ唄」編
またも”あきら”が姿を現したという噂が出ている。今年はあきらが姿を現すと同時に様々な”わらべ唄”が聞こえてくるという。誰もが幼い頃に歌った”わらべ唄”。実はその歌詞は恐怖に満ちたものだった・・・。怨霊となって彷徨う”あきら”を探しながら、『とおりゃんせ』『かごめかごめ』などわれべ唄の歌詞に隠された恐怖を体感しよう。あなたの絶叫がオアシス21に響き渡る!
アトラクションB「戦慄の歌詞」編
一見、普通であっても、その裏で実は違う意味が秘められた詩や歌詞が存在する、という都市伝説をご存知だろうか?今回”あきら”はその歌詞に・・・歌に秘められた戦慄の内容を現実に再現させてしまったのだ!その恐怖にあなたは耐えられるか!?
最恐!都市伝説ホラーハウス あきら(最終章)
2010年8月10日(火)〜9月5日(日)11:00〜20:00
(9/1(水)〜9/3(金)は18:00まで)※入場は閉場の30分前まで。
場所:オアシス21 銀河の広場(名古屋市東区東桜1-11-1)
当日券:A「伝説のわらべ唄」編・・・800円 B「戦慄の歌詞」編・・・600円
コメントはまだありません。