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日本の並行輸入市場とロレックス

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2021年4月22日

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日本の並行市場とロレックスと題して、第1回が1980〜1990年代。第2回が2000〜2009年までを振り返ってきた。そして最終回の今回は2010年から現在までを取り上げる。
 ただ、前回は2009年までとしたが、実はリーマン・ショック時のことについては触れなかった。そのため今回はまずそのあたりから簡単に触れておきたい。
 忘れもしない2008年9月。筆者は世代的にバブル経験組のため当然バブル崩壊も経験しているが、リーマン・ショックは、バブル崩壊とは明らかに違っていた。それは日本経済の冷え込む速さである。「100年に1度の未曾有の経済危機」という言葉があちこちで使われていたが、その速さはあっという間だったように思う。
 そして、アメリカ経済を立て直すために取られた “ドル安政策”。当然のごとく円高が加速し、それに伴って輸出に頼る日本企業の業績が悪化する一方で、並行輸入市場ではこの円高と世界経済の冷え込みによって、北京オリンピックで高騰のピークを迎えていたロレックスの実勢価格がガクっと下がったのである。
 ただし、グラフ(1)を見るとわかるが、これは当時プレミアム価格だったデイトナに限ったことで、もともと定価より安かったほかのスポーツモデルは、それまでの好景気に引っ張られて上昇した分が下がった程度で、際立つほど安くなったわけではなかった。
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