近年、歯のホワイトニングのニーズが高くなっておりますので、ホワイトニング事業も注目されています。とくに、現在のセルフホワイトニング専門サロンや美容院・エステサロンなどに追加メニューとしてセルフホワイトニングを導入するところが増えてきました。
セルフホワイトニングとはお客様自身で全ての手術を行うホワイトニングです。セルフホワイトニングで使用する溶液には通常酸化チタンが含まれています。酸化チタンの薬剤は、光触媒という性質を持ち、光を照射することにより酸化反応を促進して歯を白くします。
酸化チタンの薬剤は過酸化水素ではないので漂白作用はありません、自然に歯の汚れが取れてすごくきれいになっているので、白くなるレベルには一定の差があります。
セルフホワイトニングに必要なものをご紹介します。
1、セルフホワイトニング機器
ホワイトニング薬剤中の酸化チタンと酸化反応を動かせるためには、専用のLEDライトの光を照射する必要があります。
ここでIshinerデンタルの40Wセルフホワイトニング照射機器をおすすめします。
・LEDライト数:8pcs
・パワー:40w,5w/pcs
・光:青色光
・波長:460-490nm
・密度:200-300mw/cm2
・サイズ:142cm(H)*125cm(L)*63cm(W)
Ishinerデンタルには他のセルフホワイトニング機器も扱っております。是非お越してご覧くださいませ!
2、照射器以外に必要なもの
マウスオープナー: ホワイトニングする時、光が歯にきちんとあてるように口を開けたままにするためマウスオープナーを装着します。
シェードガイド(歯の見本) :シェードガイドでホワイトニング前後、歯の色を比較することができます。
保護メガネ :ホワイトニングするときに目を保護するために器具を装着します。
歯磨き剤とホワイトニング薬剤、歯ブラシ、紙カップ、紙エプロンも必要です。
簡単にご紹介しましたが、皆様にお役に立てれば幸いです(^0^)
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