Sonos、画期的な音響技術Sound Motion(TM)を搭載した新たなサウンドバー「Sonos Arc Ultra」を発表。
10月29日よりグローバルで順次発売する。日本では11月下旬の発売を予定しており、価格は149,800円(税込)となる。別売でサブウーファー「Sonos Sub 4」も109,800円で用意する。カラーはブラックとホワイトを用意する。
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また、Sonosはアイコニックなサブウーファーの次世代モデルである Sonos Sub 4を発表いたします。お気に入りの映画や人気番組などを迫力の重低音で再現するためにデザインと内部構造を刷新しました。
また、Sonosのアプリは改善を続け、急速に進化しています。Sonos Arc UltraとSonos Sub 4の発売に合わせてソフトウェアをアップデートすることで、新しいアプリの性能は、新規購入されるお客様にとって不可欠なシステムの識別、新製品の設定そしてSonos製品同士を連携させる機能などさまざまな面で以前のアプリの性能を上回ることが期待されています。
Sound Motionと呼ばれるSonos独自の技術を初搭載した。トランスデューサーのサイズを大幅に縮小しながらも、重低音を強化。よりコンパクトな製品でさらに大音量で優れたサウンドを実現できるとしており、Sonos Arc Ultraは、従来モデルの2倍の重低音を響かせ、「洗練されたデザインで、これまでにない9.1.4の空間オーディオ体験を実現する」という。
まったく新しいテクノロジーと映像・音楽業界との密接な連携により設計されたSonos Arc Ultraは、強化した重低音、Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応する感動の空間オーディオ体験、さらに高度なコントロールを可能にする最新のスピーチエンハンスメント機能(テレビのオーディオを再生する際、人の声に関連するオーディオ周波数を強化)を実現。インテリアに馴染む洗練されたデザインは、大型テレビをより一層引き立てます。
Sound Motionウーファーを内蔵するほか、両端にウェーブガイドを備えたツイーターを装備。Sonosが設計した14のドライバーを搭載し、9.1.4の空間オーディオ体験を実現。iOSとAndroidの両方で利用できるようになった「Trueplay」でチューニングすると、空間に最適なサウンドになるよう自動的に設定してくれる。
Sonos Arc Ultraには、新しいセンターチャンネル構造を投入する事で、人の声を鮮明に再生。会話が聞き取りやすくなった。スピーチエンハンスメント機能も備え、Sonosアプリで音声がいかにクリアに聴こえるかを選択できる。
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