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発見!将棋名局紀行!問題2

◇評価
10ポイント
◇難易度
ふつう
◇登録日
2008年3月11日

◇閲覧回数
1153回
◇見学者数
639人
極真之道
道場主

現在の将棋の形となった安土・桃山時代から、
将棋は急速に発展していきました。

問題1で登場した一世名人・大橋宗桂(初代)は、
戦国時代に生まれたこともあって、
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三武将にも仕えていました。

この『宗桂』は、もともと宗金という名前だったんですが、
桂使いの妙を称えて名づけられたものなんです。
さて、いったい誰が『宗桂』と名づけたのでしょうか?

(←_→)??


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出題者からのコメント

最近、ルイス・フロイスが書いた当時の記述が発見されて、
本能寺の変の真相が明らかになってきたようです。

この、本能寺の変で志半ばで天下統一を逸した人物です。

o(^▽^楽)o ワカッタ! カモ