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オロンティウス・フィネウスの南極地図

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◇登録日
2010年2月2日

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フランスの数学者で地理学者でもあるオロンティウス・フィネウス(オロンス・フィネ)が1531年に作成した地図に奇妙な大陸が描かれている。

その大陸は、極点はもちろん「南極圏」という文字まで書かれた「南極大陸」である。

添付画像をご覧いただこう。赤く囲まれた部分がそれだ。

海岸線は極めて正確、海岸付近にある山や川、島の位置までほぼ合致している。

唯一の違和感はその面積だ。他の大陸と比べると4倍の面積にもなる。
これについてアメリカキーン州立大学の教授が詳細な検証を行った結果、地図は複数の古地図をもとに描かれたもので、その際、計算ミスで南極大陸だけが大きく描かれてしまったことが判明している。

しかし、問題は元となった古地図だ。
その地図とはいったい何なのか。そして、なぜその地図には南極大陸が描かれていたのか。

一般的に南極大陸の発見は19世紀初頭である。
陸地の正確な地図化は20世紀初頭になってからのことだ。

常識から考えれば、16世紀以前に南極大陸の地図などあろうはずがないのである。

他にも南極を描いたと思われる地図は複数存在する。
中でもピリ・レイスが作成した地図(1513年)は有名だ。
彼は、この地図の作成にあたり、紀元前4世紀のアレクサンドロス大王の時代から
伝わる資料などを参考にしたという。

そこには、失われた太古の叡智が凝縮されていたのかもしれない。
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