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超技術!古代中国のアルミニウム合金

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◇登録日
2007年10月2日

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1956年、中国江蘇省にある3世紀頃(西晋時代)の墳墓から、
ミイラと共に金属製の帯留めが発見された。

当初、材料の金属は銀や銅だと思われていたが、
調査の結果、アルミニウム85%、銅10%、マンガン5%の合金で
あることが判明した。

驚くべきは、この帯留めにアルミニウムが含まれていることである。
アルミニウムは大量の電力を使わない限り、分離するのは不可能に近いのだ。

アルミニウムが金属元素として発見されたのは1803年。
有毒な塩素ガスとカリウムを使って分離する面倒な還元法が
開発されたのは1827年。
電気分解による精錬法が編み出されたのは1845年以降で、
今では主に原鉱石ボーキサイトから非常に複雑な抽出工程を経て
大量生産できるようになっている。

古代中国人は、大量の電気を必要とするそのような高度な技術を
知っていたというのか。
あるいは、現代の我々もまだ知らない別の技術によって、
アルミニウムを分離していたのだろうか。
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