韓国ドラマ 『マダム・アントワン』3月日本初放送

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韓国ドラマ『マダム・アントワン』3月日本初放送

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◇登録日: 2016年2月17日

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「恋はまやかし？」ニセ占い師と心理学者が繰り広げるラブゲーム！

「マダム・アントワン DVD」は他人の気持ちはよくわかるが、自分の気持ちには気づかない二人の男女、愛のファンタジーを信じる偽占い師コ・ヘリム(ハン・イェスル)と愛に無感覚な心理学者チェ・スヒョン(ソンジュン)の熱くて甘い心理ゲームを描くラブコメドラマだ。ハン・イェスルは「役自体は詐欺師だけど、人々に良い道を提示してあげる役だ」と説明した。

韓国で22日に放送されたJTBC新金土ドラマ「マダム・アントワン」の第1話では、最悪の状況で出会ったスヒョン(ソンジュン)とヘリム(ハン・イェスル)の姿が描かれた。

同日の放送で、2人は対極な姿で初登場した。冷静な心理学者のスヒョンとは違って、ヘリムは金のために偽占い師になったキャラクターだ。

スヒョンとヘリムは、同じビルの1階と2階でそれぞれ占いカフェと心理センターを運営していた。スヒョンは、ヘリムの占いに疑問を持ち、自らヘリムのカフェに向かった。

お互いの正体を知った2人は、大家のムンゴン(ピョン・ヒボン) のもとを訪れ、相手の契約を破棄してほしいと説得したが、ムンゴンは全く聞き入れなかった。そんな中、ヘリムは娘の学費のために貯めてきた貯金を詐欺師にとられてしまい、ムンゴンに助けを求めた。マダムアントワンあらすじ

ムンゴンはヘリムを助けるために彼女をスヒョンの心理センターの顧問に採用した。それを聞いたスヒョンは、ヘリムに悪態をついて顧問を辞めるよう求めたが、ヘリムは顧問になると決めた。