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Sex Pistols 活動編3

◇評価 50ポイント
◇閲覧回数 6,633
◇登録日
2008年8月22日

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    76年10月、バンドはレコード会社の契約争奪戦の末、EMIと契約をし、翌月、シングル「Anarchy in The UK」が発売される。
    実は、ちゃんと録音されて世に出たこの曲の音で初めて、ピストルズはピストルズの音を手に入れた。
    今CDで聞けるあのギラギラした攻撃的なギターの音、怒りまくったジョニーの歌い方、うなる太いベース、ドラムセットが壊れそうな爆裂ドラム。
    あの音が完成したのは、レコーディング・エンジニアのクリス・トーマスの功績が大きい。
    ライブでは爆音で演奏できるから、観客にもバンドの持つ怒りや情熱は伝わりやすい。
    でも歪みすぎたギターの音や、まくし立てるボーカルの臨場感をレコーディングで正確に再現するのは至難の業だった。
    音楽としてパンクロック自体はシンプルで分かりやすいものだが、パンクの「精神」まで聴衆にきちんと伝えようとすると、(テクノロジーではない)高い録音技術が必要だったのかもしれない。

    つづく


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