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Sex Pistols 活動編1

◇評価 30ポイント
◇閲覧回数 6,751
◇登録日
2008年7月12日

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76年11月、EMIから「Anarchy in The UK」でデビュー。
デビュー前からライブはいつもメチャクチャで、たいがい1回やるとその会場は出入り禁止にさせられた。
76年のツアー21回のライブのうち、演奏できたのはたった3回だった。
その年の12月、テレビに出たピストルズはインタビュアーの「何か過激なことを言ってくれないか」というリクエストに、彼のことを「薄汚いFxxx野郎」など、言いたい放題に罵った。
翌日の新聞は大騒ぎ。でも、バンドは謝罪拒否。
別のインタビューで、ストーンズら大御所のこともやっぱり言いたい放題。
イギリス中の「大人」から嫌われた。
マスコミ、政府、機密情報局からさえも目をつけられたが、若者からは絶大な支持を得た。 

イギリスは君主制で階級制。
その中で「労働者階級」と呼ばれる人たちは、常に社会に対し不満を抱えている。
彼らが資産を手にしようとするなら、音楽かサッカーで一山当てるしかない。
それはビートルズの頃もオアシスの頃も、21世紀になった今もそう。
イギリスでは、政治とロックやサッカーとは、切っても切り離せない。
パンクやフーリガンが生まれるのも当然の社会的背景を持つ。
ピストルズは、そんな労働者階級の人たちの不満と、君主制という保守的な国家制度に不満を持つ若者たちの、怒りの体現者だった。

しかしEMIはそんなピストルズに耐え切れず、77年に契約を解消。
そして初代ベーシストのグレンが、ジョニーと反りが合わず脱退。
ジョニーの高校時代からの友達、シド・ヴィシャスが参加。
グレンの脱退とシドの加入は、ビジュアル面ではバンドのレベルを上げたが、音楽面では正直レベルを下げた。
A&Mというレーベルがピストルズと契約したが、1週間後に解消。
理由は、バンドがレーベルの本社で破壊行為をし、更にBBC(テレビ局)の編集局長を巻き込んでパブで喧嘩をしたから。
最終的にはヴァージン・レコードと契約して落ち着いた。
この年、女王が王位について25周年の記念式典が開かれたが、それに合わせてピストルズも「God Save The Queen」を発表。反君主制の曲だったが、大ヒット。
その後でリリースしたアルバム「Never Mind The bollocks」も大ヒットし、後に「伝説」と言われるバンドとなっていった。

(かなり端折りましたが、1000文字で書ききれないので、活動編2へ続きます)
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