TOP > 学問・研究 > UMA&UFO(未確認生物&未確認飛行物体)道場 > ネタ

道場TOP ネタ一覧 UMA&UFO(未確認生物&未確認飛行物体)道場

獣人?ミネソタ・アイスマン

◇評価 30ポイント
◇閲覧回数 18,808
◇登録日
2008年6月9日
エイリアンぐれい
エイリアンぐれい
道場主

Lv.67

Check

前のネタへ
次のネタへ
1960年代、興行師フランク・ハンセンという人物が、「氷河期から来た男」と
称し、氷漬けの獣人(ミネソタ・アイスマン)を見せ物にしていた。

ミネソタ・アイスマンは、後頭部を銃で撃たれた獣人が氷づけにされたもので、
右手は腹部に、左手は頭上に持ち上げられた奇妙なポーズをしていた。

このミネソタ・アイスマンに興味を抱いた未確認動物学者
アイヴァン・サンダーソンとベルナール・ユーベルマンは、
ハンセンに調査させてくれるよう頼み込み、氷越しでの観察に成功。

その結果、このアイスマンは本物の獣人であるとの結論を下した。
理由は、溶けた氷から明らかに生物と思われる腐臭がしたからである。

サンダーソンによれば、このアイスマンの身長は1.8m、
暗褐色で10cmほどの長い毛で全身が覆われており、
極めて人間的な特徴を有しているという。

ちなみに、ミネソタ・アイスマンの所有者であるハンセンは、
ミネソタの山間部で友人とハンティングをしているさいに、
この「獣人」を目撃、射殺したといっている。

はたして本当に獣人なのか?

腐臭がしたという時点で生物である可能性は高いが、
それだけで未知の獣人であるということにはならない。

毛や皮膚のサンプルを調査できていないのだから、
簡単な観察だけで「本物の獣人」と鑑定を下してしまうのは問題だろう。

当然さまざまな説が流れた。
ゴム製の人形、クロザルの一種、射殺されたイヌイット (エスキモー)など。
だが、腐臭がしている時点で、人形というような作り物説は排除できる。

クロザル説だが、アイスマンの手足のバランスは、むしろ人間的である。
人形でなければ、人間の死体に細工でもしないとこのような身長、
姿にはなりにくい。

かといってイヌイットの死体(写真からはそうは見えないが)というのも、
本当ならば殺人事件に発展してしまう。 これもないだろう。

結局、氷を溶かして調査されることはなく、
ハンセンもアイスマンも人々の前から姿を消した。

現在では、ミネソタ・アイスマンは獣人などではなく、
チンパンジーの死体に細工したもの、という説が有力になっているが、
チンパンジーにしてはあまりに大きすぎる(アイスマンは身長1.8m)。

今となっては、まったくの不明である。
【このネタに対するあなたの評価は?】
☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆

ブログ? そんなの必要ありません! 今日から、いきなりアフィリエイトスタート!

【まにあ道アフィリエイト】まにあ道ならAmazonアソシエイトIDを利用してネタを書くだけで、お気軽に始めていただけます。